
YouTubeで一大ジャンルとして確立された“マンガ動画”。
しかし、その裏側にどんな歴史があり、どのように声優たちの働き方を変えてきたのか——。
ヒューマンバグ大学をはじめ、数々の人気チャンネルを支えてきた声優たち。
彼らの活躍によって、宅録という“自宅で完結できる声優ワーク”が一気に広まり、
まさに 新しい声優ブーム が生まれました。
これらの疑問を、動画内容をもとにわかりやすく解説していきます!
畑耕平が語る「マンガ動画の始まり」

その始まりと言えるのが フェルミ研究所 の登場です。
まだYouTube上にマンガ動画という概念がほとんど存在しなかった時代、
フェルミ研究所は“紙芝居とアニメの中間”という新しい見せ方で一気に視聴者を獲得しました。
畑さん最初のブレイクは間違いなくフェルミでした!
しかし、本格的に 市場が拡大した転換点 は別にありました。
それが ヒューマンバグ大学 のスタートです。
ヤシロさんヒューマンバグ大学は“マンガ動画の見やすさ”を極限まで追求した構成で、わずか1〜2ヶ月で爆発的に再生数を伸ばしていきました。
その裏側には、創設者である 平山社長のテレビ的な発想 があります。
平山氏はもともと読売テレビのプロデューサーとして再現VTRの文化に長く触れており、
「短時間で『何が起きたか』を分かりやすく伝える技法」をYouTubeに持ち込んだのです。
視聴者が“つい最後まで見てしまう構成”は、テレビの成功法則そのものです。
YouTubeマンガ動画は今どうなっている?

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ウシジマくん参入で“正統派漫画”が動画化 | ・宅録声優の畑耕平さんが「一番の転機」と語る作品。 ・それまでのマンガ動画はオリジナル中心 → 正統派漫画がYouTube連載へ。 ・声優の表現力×分かりやすい動画構成で視聴者急増。 ・広告収益+単行本売上の“相乗効果”が発生。 |
| 運命の巻き戻し・静かなるドンの成功 | ・『運命の巻き戻し』は連載中作品をYouTubeで並行公開する新モデル。 ・月1更新の漫画を、YouTubeで毎週のように見られる → 子どもたちに大ヒット。 ・『静かなるドン』は100巻超の原作を活かし、長期シリーズ化が可能に。 ・「長編漫画はYouTube向き」という成功例に。 |
| 出版社 × YouTube の新ビジネスモデル | ・マンガ動画はアニメより制作費が圧倒的に安い。 ・必要なのは「原作漫画」「宅録声優の収録」「編集」の3つ。→原作認知アップ、単行本売上増、新規ファン獲得の効果が大きい。 ・名作の再動画化という新しい市場が動き始めている。 ・YouTubeが「第二の連載雑誌化」し、声優の働き方も変化。 |
まとめ|宅録声優とマンガ動画はまだ進化し続ける
マンガ動画が誕生してから約6年。
畑耕平さんの証言から見えてくるのは、
このジャンルが 次の時代に入りつつある ということです。
初期のオリジナル作品の乱立、ウシジマくんの参入、出版社との協業モデルの確立。
そのすべての流れを現場で見てきた畑耕平さんは、
「伸びる時代は終わったが、だからこそ本物だけが残る」と語っています。
宅録で活動する声優にとっては、
大量生産ではなく“選ばれる声”を磨けるチャンス。
表現力、役作り、声質の強み——
これらを研ぎ澄ませば、これからもマンガ動画や新しい音声コンテンツで活躍できる余地は大きく残されています。
6年間で大きく変化したマンガ動画業界は、これからさらに多様化していくでしょう。
声優にとって重要なのは、その波を恐れるのではなく、
自分だけの声を武器にして未来へ踏み出すこと なのです。
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